野菜を美味しくさせてくれる器(その3)

しあわせ野菜ガルテン

2009年03月08日 19:01

今度、マクロビCafeと料理教室で使わせていただくスタジオエムの食器たちです。








瀬戸市にある本社の展示コーナーでは単に食器を並べてあるだけでなく、使い方も提案しています。
「食器は食事の中で使われて生きてくるものであり、提案したいのは食のあり方です。」とはスタジオエムの社長さんの言葉です。

                        




hashi2
メイプルでつくられたお箸です。口当たりがとってもいいです。
栗の木で作られたお箸もあるのですが、こちらの方が細くて使いやすいと思います。
メープルで作ったお椀とセットにしたら、お味噌汁が美味しくなること請け合いです。

                        




bebe1
商品名はBEBE(べべ)、赤ちゃんという意味です。
赤ちゃんみたいに肌触りの優しい、ガーゼタオルです。
カフェでおむすびをお出しした時にお手ふきとして使おうと思います。
吸水性があるのでハンカチ代わりに普段使いにもお勧めです。

                        




numbers
毎日のお料理が楽しくなる、ロゴ入りのキッチンシリーズ。
この中からお玉、フライ返し、調理用の陶器ボール、味見用の小皿を料理教室で使います。
もちろん販売もしますよ。

                        




suriorosi
陶器製のすり皿です。
すりおろしたあとに別な容器に移すのにとっても便利です。
ダイコンおろし、蓮根おろし、人参おろし、etc、料理教室で活躍しそうです。

                        




kurinoki1
栗の木から作られたヘラやサーバーです。
ぬくもりがあって取り分けするときに、優しい気持ち一緒に盛ることができそうです。

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