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2008年12月09日

フィリピンで木を植える(その5)

2006年の夏、フィリピンへ植林をしに行ってきました。
参加者は大人17名と高校生9名。
いろいろなことを考えさせられました。

フィリピンで木を植える(その5)フィリピンで木を植える(その5)フィリピンで木を植える(その5)

街の中にはいろいろな場所で野菜や果物、肉が売られています。
種類も量もとっても多彩で新鮮です。
東南アジアはどこに行っても味の素が大量に売られています。

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フィリピンで食べた食事です。
ご飯はインディカ米、干した肉や干した魚を油で揚げたものや、酸味のきいた野菜スープが代表的なフィリピン料理です。
行く前は食事が食べられるか心配でしたが、とてもおいしくいただけました。

また、初めて犬の肉と内蔵を食べました。酸っぱくて意外と美味しかったです。

そういえば、卵の中でヒヨコになり始めている茹で卵というのも食べました。栄養的には非常に優れています。
食事は文化です。
その土地の人がおいしいと言って食べているものを笑顔で食べると、とっても親しく話しかけてきてくれます。
3個目でやっと、ヒヨコになり始めている茹で卵を笑顔で食べることができました。


タグ :フィリピン

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Posted by しあわせ野菜ガルテン at 20:03│Comments(0)11、海外農業研修の思い出
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