2009年04月25日
新ジャガの収穫
しあわせ野菜畑の今年の最初の仕事は1月5日のジャガイモの植え付けでした。
それから107日目の4月22日に新ジャガの掘り上げをしました。
まずは、最初に畑にお祈り。これが大切。
それから、掘り上げ。


土の中にはジャガイモがどっさり、・・・・・・
とは、実はいかなくてひとつの種イモから5個から6個しかとれませんでした。
収穫用のコンテナを8個用意したのに3個しか使えませんでした。 ・・・ がっかり
作り方が下手なのか、この時期だから仕方がないのか。
でも、とっても貴重です。
この時期の静岡県産の新ジャガはなかなか手に入りません。
しかも、化学肥料を使わないで、
自家製有機ボカシ肥料で育てたジャガイモです。
形は無骨ですが、すごく、おいしいですよ。
お店がオープンしたら、店頭に並べます。ぜひ召し上がってください。

ジャガイモは地下茎が太くなります。
茎は栄養を運ぶホースです。葉で作られた栄養が、地面の中でこんな感じでジャガイモとなります。
真ん中にあるのは親イモです。この写真の品種はメークインですね。
ひとつのジャガイモに栄養を運んでいるのは一本のホース(地下茎)です。
茎の先に花が咲いて実がなるのと同じことが、地面の下で行われているわけです。
それから107日目の4月22日に新ジャガの掘り上げをしました。
まずは、最初に畑にお祈り。これが大切。
それから、掘り上げ。
土の中にはジャガイモがどっさり、・・・・・・
とは、実はいかなくてひとつの種イモから5個から6個しかとれませんでした。
収穫用のコンテナを8個用意したのに3個しか使えませんでした。 ・・・ がっかり

作り方が下手なのか、この時期だから仕方がないのか。
でも、とっても貴重です。
この時期の静岡県産の新ジャガはなかなか手に入りません。
しかも、化学肥料を使わないで、
自家製有機ボカシ肥料で育てたジャガイモです。
形は無骨ですが、すごく、おいしいですよ。

お店がオープンしたら、店頭に並べます。ぜひ召し上がってください。
ジャガイモは地下茎が太くなります。
茎は栄養を運ぶホースです。葉で作られた栄養が、地面の中でこんな感じでジャガイモとなります。
真ん中にあるのは親イモです。この写真の品種はメークインですね。
ひとつのジャガイモに栄養を運んでいるのは一本のホース(地下茎)です。
茎の先に花が咲いて実がなるのと同じことが、地面の下で行われているわけです。
Posted by しあわせ野菜ガルテン at 07:07│Comments(0)
│5、この頃の農作業