2009年10月06日
信用金庫サミット
今日は豊橋の日航ホテルで東三河、遠州、南信州の8信用金庫による第2回三遠南信しんきんサミットがありました。
今年のテーマは「農商工連携」、那須高原に自家菜園を持つタレントの高木美保さんの基調講演の後で農商工連携に取り組んでいる企業の事例発表が企画され、掛川信用金庫からの依頼で発表してきました。
他の地域の発表者の方に比べて、自分のような始めたばかりの者が発表していいものかなぁとの思いもあったのですが、いい勉強になりました。
今まで信用金庫は農業関係への融資等はしてこなかったし、農業者の方からも依頼がなかったのですが、地域産業の振興という観点から今後は農業への取り組みをしていくようです。


高木美保さんの話はたいへん面白かったです。
「野菜の芽が出た様子を子供達に見せて、『これはね、〇〇の芽だよ。』と教えるのではなく、『これが生命(いのち)だよ。』と教えられたら素敵だと思う。」という話が印象に残りました。
今年のテーマは「農商工連携」、那須高原に自家菜園を持つタレントの高木美保さんの基調講演の後で農商工連携に取り組んでいる企業の事例発表が企画され、掛川信用金庫からの依頼で発表してきました。
他の地域の発表者の方に比べて、自分のような始めたばかりの者が発表していいものかなぁとの思いもあったのですが、いい勉強になりました。
今まで信用金庫は農業関係への融資等はしてこなかったし、農業者の方からも依頼がなかったのですが、地域産業の振興という観点から今後は農業への取り組みをしていくようです。
高木美保さんの話はたいへん面白かったです。
「野菜の芽が出た様子を子供達に見せて、『これはね、〇〇の芽だよ。』と教えるのではなく、『これが生命(いのち)だよ。』と教えられたら素敵だと思う。」という話が印象に残りました。
Posted by しあわせ野菜ガルテン at 21:59│Comments(0)
│8、”農”への思い