2010年08月05日
青ナスを食べよう
ふんわり、ふっくら、とろ~り、トロトロ、とろ~ん、絶品の青ナス
「青なす」は、紫色のアントシアン系色素(ナスニン)をもたない米ナスに似た茄子です。
「ヒスイ茄子」「白ナス」とも言われますが、適当な大きさに切って素揚げやステーキなどの料理をすると、濃厚な味わいで、トロっととろけるような食感があることから「トロなす」と呼ぶ人がいるくらい、絶品のトロトロ感があります。
一度食べると病みつきになりますよ。

一番のおすすめ 「青なすステーキ」
1、青なすを縦に厚さ2cmくらいに切ります。
2、フライパンにオリーブ油を少ししき、なすの両面をしっかり焼きます。
3、焼いたなすを味噌田楽にしたり、生姜醤油をかけていただきます。
・切り方は輪切りでもいいです。さいの目に切り込みを入れるとトロトロ感が増します。
・熟してくると皮が固くなるので、気になる方は皮をむいてください。
・オリーブオイル以外にもサラダ油、ごま油でお試しください。
・味付けは、岩塩、塩こしょう、かつお節としょうゆ、にんにく醤油、大根おろしとポン酢、かつお節とポン酢、ごま和えなどバリエーション豊富。イタリアン風にチーズ、トマトソースで味付けするのもいいですね。
・皮が少し硬いので煮崩れしません。果肉は軟らかくて油との相性がバツグンです。普通のナスと同じように料理できます。マーボー茄子や味噌いためや天ぷらもお勧めです。電子レンジで蒸すことも出来ます。
「青なす」は、紫色のアントシアン系色素(ナスニン)をもたない米ナスに似た茄子です。
「ヒスイ茄子」「白ナス」とも言われますが、適当な大きさに切って素揚げやステーキなどの料理をすると、濃厚な味わいで、トロっととろけるような食感があることから「トロなす」と呼ぶ人がいるくらい、絶品のトロトロ感があります。
一度食べると病みつきになりますよ。
一番のおすすめ 「青なすステーキ」
1、青なすを縦に厚さ2cmくらいに切ります。
2、フライパンにオリーブ油を少ししき、なすの両面をしっかり焼きます。
3、焼いたなすを味噌田楽にしたり、生姜醤油をかけていただきます。
・切り方は輪切りでもいいです。さいの目に切り込みを入れるとトロトロ感が増します。
・熟してくると皮が固くなるので、気になる方は皮をむいてください。
・オリーブオイル以外にもサラダ油、ごま油でお試しください。
・味付けは、岩塩、塩こしょう、かつお節としょうゆ、にんにく醤油、大根おろしとポン酢、かつお節とポン酢、ごま和えなどバリエーション豊富。イタリアン風にチーズ、トマトソースで味付けするのもいいですね。
・皮が少し硬いので煮崩れしません。果肉は軟らかくて油との相性がバツグンです。普通のナスと同じように料理できます。マーボー茄子や味噌いためや天ぷらもお勧めです。電子レンジで蒸すことも出来ます。
Posted by しあわせ野菜ガルテン at 23:57│Comments(1)
│19.しあわせベジごはん
この記事へのコメント
先日の配達分で、この青茄子を頂きました。
初めて食べた青茄子。
おいしさにビックリ!!
美味しすぎて美味しすぎて笑いしかでてこない。
我が家はシンプルにお勧めのオリーブオイルで炒め、
手作り田楽味噌と生姜醤油(お醤油も手作りだし醤油)の
2バージョンで頂きました。
甘くてとろっとろ!!
肉厚に切ってもとろけてしまうので、
かむ必要がないくらいでした。
とても甘みがあるので、田楽ももちろん美味しいのですが、生姜醤油の方がさっぱりして、
贅沢なおつまみになりました。
たまに居酒屋で紫の米茄子田楽などを頂いたことがありましたが、全然比べ物になりません。
お勧めはやはり肉厚に切り多めの油で炒めることかもしれません。とってもお勧めです♪♪
初めて食べた青茄子。
おいしさにビックリ!!
美味しすぎて美味しすぎて笑いしかでてこない。
我が家はシンプルにお勧めのオリーブオイルで炒め、
手作り田楽味噌と生姜醤油(お醤油も手作りだし醤油)の
2バージョンで頂きました。
甘くてとろっとろ!!
肉厚に切ってもとろけてしまうので、
かむ必要がないくらいでした。
とても甘みがあるので、田楽ももちろん美味しいのですが、生姜醤油の方がさっぱりして、
贅沢なおつまみになりました。
たまに居酒屋で紫の米茄子田楽などを頂いたことがありましたが、全然比べ物になりません。
お勧めはやはり肉厚に切り多めの油で炒めることかもしれません。とってもお勧めです♪♪
Posted by ukkie at 2010年08月09日 11:27